東海ネットワークについて
健康経営

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「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」 認定

株式会社東海ネットワークは2018年9月4日、「健康企業宣言」(全国健康保険協会)により従業員からの健康づくりで活気ある職場を目指しております。

様々な取り組みを経て、同年11月22日、「健康優良企業 銀の認定」を受けました。

また、2019年2月21日、経済産業省および日本健康会議が主催する「健康経営優良法人認定制度」において、特に優良な健康経営を実践している企業として、「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」の認定をいただきました。

2022年3月にも同じく「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」の認定をいただいております。


健康経営優良法人認定制度とは

地域の健康化課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。



健康づくり促進会議

東海ネットワークでは、「健康企業宣言」する約8カ月前に「健康づくり推進会議」を発足しました。それは、関係者の入院がきっかけでした。社員間での話し合いで以下の目標を設定しました。

その1. 生活習慣病予防健診を受けよう!(受診率100%へ)
その2. バランスの取れた食事を心掛けよう!
その3. 仕事の合間にちょっとした運動を取り入れてみよう!

この目標設定に伴って、食べ物のカロリーや塩分等の早見表の掲示や階段利用のポスター表示。最寄りの渋谷駅ではなく、時間が許せば、「表参道までWalking」などで、在籍する社員への積極的な健康づくり促進を行っております。


健康経営への取り組み

東海ネットワークでは、社員の健康づくりの為、毎月健康朝礼を実施しています。歩数大会や、ボーリング大会の開催、ストレスチェックの実施など、精神面、身体面の健康づくりの促進に努めています。
全国健康保険協会東京支部と協力して健康企業宣言を行い、下記4項目の取り組みを行っていることを宣言します。

健診を100%実施します
特定保健指導の活用をします
要再検査の方に受診勧奨します
「運動」に取組みます